浴衣が売れたあと、いよいよ発送準備へ。 今回は、実際に海外(アメリカ)へ発送したときの流れと、 予想外だった「送料の誤算」と「新しい手続き(EMSマイページ登録)」についてまとめます。
初めての国際発送は戸惑うことも多かったですが、 経験としてとても大きかったです。
1. 郵便局での発送準備|予想外の送料に驚く
当初は「小形包装物(航空便)なら1200円くらい」と思っていました。 しかし、実際に窓口で計測してもらうと——
送料は約2000円。(米国行き)
想定よりかなり高く、 「えっ…利益ほぼなくなる…」というのが正直な気持ちでした。
▼ なぜ高くなったのか
- 重さはおもっていたよりも軽かった
- サイズも余裕
- 国際郵便の料金改定が入っていた
特に料金改定は盲点で、 「昔の感覚で1200円くらいと思い込んでいた」ことが原因でした。
2. EMSマイページの登録が必須と言われる
窓口で発送しようとしたところ、 郵便局の方からこう言われました。
「海外発送は EMSマイページの登録が必要になっています」
以前は窓口だけで完結していたのに、 今は オンラインで事前登録 → ラベル作成 → 窓口へ持ち込み という流れが必須になっているとのこと。
▼ EMSマイページで必要なこと
- 住所登録
- 宛名ラベルの作成
- 内容品の入力
- 印刷して持ち込み
これがないと、 窓口で受け付けてもらえないケースが増えているようです。
10年前とは完全に仕組みが変わっていて驚きました。
3. 梱包とラベル準備
EMSマイページでラベルを作成したあと、 商品を丁寧に梱包しました。
- 浴衣と帯をビニール袋に入れる
- クッション封筒に収納
- 角を補強
- ラベルを貼り付ける
海外配送は荷物が擦れやすいので、 少し丁寧めに梱包するのが安心です。
郵便局の窓口の方がとても親切で感謝でした。
4. eBayで発送通知を送る
郵便局で発送したら、 eBayの画面で「Mark as shipped(発送済み)」に更新。
発送方法と追跡番号についてを設定
これで購入者にも通知が届きます。
5. 利益はほぼゼロ。でも経験値は大きい
今回の販売は、
- 値下げ交渉
- 送料こちら負担
- 送料が想定より高い
- EMSマイページ必須化
これらが重なり、 利益はほぼゼロ。ほんの少しだけプラス。
でも、久しぶりの出品で 「ちゃんと売れた」「発送できた」という経験は大きく、 次回に確実に活かせる学びになりました。
6. まとめ:海外発送は準備がすべて
今回の経験で分かったことはこれ。
- 国際郵便は料金改定が多い
- 送料は必ず事前に確認する
- EMSマイページ登録は必須
- 梱包は丁寧に
- 利益より経験を優先する回もある
- 次回は送料を購入者負担に固定する
次の記事では、 次の出品で利益を出すための価格設定と送料戦略 をまとめます。


コメント